SNOWで友達を追加する方法
SNOWアプリは顔認識スタンプで広く知られているカメラアプリです。自撮りだけではなく、SNS機能もあり、アプリ内で友達と交流したり、写真をシェアすることができます。
LINEで写真のやりとりもできますが、カメラアプリ内で友達とトークができるとやはり便利です。実は、LINEの友だちを簡単にSNOWに追加できます。ここで、その方法について紹介していきましょう。
メールアドレスでSNOWに登録する以外、FacebookとLINEアカウントに連携して登録することもできます。LINEでログインすることで、同じくLINEアカウントでログインした友だちを追加できます。
一、LINEでログインして友達を追加する方法
1.SNOWを始める時、「LINEでログイン」を選択すれば、友達が自動で追加されます。
2.追加された友達を確認する方法は、メイン画面左下の「ストーリー」をタップし、友達リストを表示させます。自動追加されるのは、LINEアカウントをSNOWと連携した友達のみです。
二、LINEでログインしていない場合LINEの友達を追加する方法
1.SNOWの設定を開けて、「連携されたアカウント」を選択します
2.LINEの連携をオンにし、LINEにログインします。
3.連携が完了した後、撮影画面左下のストーリーアイコンをタップします。
4.ストーリー画面で左上の友達追加アイコンをタップします。
5.「友達招待」で「LINEの友達」を選択し、LINEの友達リストで、招待したい友達を選びます。
6.友達がLINEアカウントをSNOWで連携した場合、その友達が直接追加されます。連携していない場合、友達のLINEにSNOWの招待メッセージが送られます。
三、友達追加された側はどう表示されますか?
もし相手がSNOWの通知を許可している場合、「◯◯があなたを友達に追加しました!」が表示されます。通知を許可しなくても、SNOWの「友達を追加」画面で、「私を追加した友達」で、あなたの名前を確認できます。
相手がLINEアカウントを連携していない場合、LINEに招待メッセージが相手に送られます。相手が招待リンクにアクセスすれば、あなたを友達追加できます。
ちなみに、招待した友だちがSNOWに登録した場合、自分側で「私を追加した友達」に表示されます。
四、友達の自動登録をオフにする方法
前記通り、LINEアカウントを連携した場合、自動で友達登録されます。悪く言えば、SNOWの友達が勝手に追加されます。ですから、友達の自動登録をオフにする方法も紹介します。友達の自動登録を止めるには、LINEアカウントの連携をオフにしなければなりません。
1.前記と同じく、SNOWの設定を開けます。
2.「連携アカウント」で、LINEの設定をオフにします。
これで、電話番号を認証していない場合、友達から勝手に追加されることはないでしょう。
以上で、LINEアカウントと連携してSNOWアプリで友達を追加する方法を紹介しました。