iPhoneの売上はもう上がらない?AppleにはまだApp Storeがある!


日付: 2016.02.10
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iPhoneの売上も上がらない、今年からは下がる等という推測や情報は最近良く見られますが、ユーザーはまたアプリの興味を抱いた限り、どうやらAppleはまた収入についてそこまで困る必要がありません。

iPhoneの最新機種、iPhone 6sと6s PlusはAppleが予想したようににヒットしておらず、逆に売上が下げる、生産量を減少等いろいろな悪い情報が続々と披露されます。Apple総収入の約6割はiPhone製品ラインから来たものですので、もしiPhoneの売上が本当に下げ始めたら、Appleにも大きく影響されるでしょう。しかし、AppleのCEOクック氏が前に言った通り「デバイスの出荷量は下がるかもしれませんが、我々が稼げる方法はこれだけではない。」
App Store
Appleが最新発表した報告から見れば、前の四半期で、iTunes、App Store、AppleCare、iCloud、Apple Pay等のソフト面からの収入は61億ドルで、去年と比べ27%を増長しました。iPhone製品ラインの516億ドルと比べれば、そこまで大きい数字ではないが、Mac製品ラインの67億ドル、iPad製品ラインの71億と比べれば、同じレベルと言えるでしょう。

そしてこの61億ドルの中に、App Storeからの収入は33億ドル、半分以上あります。これも過去の最高記録です。2015年全体から見れば、Apple Storeで全てのアプリ総売上は200億ドルです。そしてその中にはおよそ30%はAppleのリベートとなります。つまり2015年で、AppleがApp Storeの収入は66億ドル以上となります。2015年Apple全体の2340億ドル収入と比べ、66億はあまり重要じゃないと見られるかもしれませんが、これは決して小さい数字ではない。有名な映像ストリーミング配信事業会社「Netflix」ても、去年の総収入の68億ドルに過ぎない。

iPhoneとiPadの販売はどんどん疲弊になっているように見えますが、App Storeの方での売上は好調を続けています。iPhoneやiPadなどを使えば、アプリの使用は避けられないでしょう。App Store売上の増長も、ある程度にiOSデバイスユーザーの増長を意味します。これを上手く維持できれば、例えiPhoneの売上が一時落ちたとしても、Appleにとってはそこまで大きなダメージになれそうにないですね。

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