iOS 8.4のバッテリー持ちが悪い、Apple Musicが元凶?
7月1日にてリリースされたiOS 8.4、及びそのメインアプリ、Apple Musicは早くも不具合報告。「バッテリーの消耗が激しい」という点が、各国のメディアに報告されました。
「一時間内で60%消耗した」
「アップデートしたらバッテリーの減りが滅茶苦茶早くなった」
「8.4バッテリードレイン激しくない?」
などなど。元凶と疑われているのは、Apple Music。確かに、ストリーミングサービスはネット環境が必要なので、ある程度バッテリーを消耗するのも仕方がない。アプリ本体の仕様なのか、単にネットにつなげているのか…また、iOSのアップデートでバッテリーの減りが激しくなったのも、初めてではないので、今の段階では、原因を断定できないかもしれません。
「一時間内で60%消耗した」
「アップデートしたらバッテリーの減りが滅茶苦茶早くなった」
「8.4バッテリードレイン激しくない?」
などなど。元凶と疑われているのは、Apple Music。確かに、ストリーミングサービスはネット環境が必要なので、ある程度バッテリーを消耗するのも仕方がない。アプリ本体の仕様なのか、単にネットにつなげているのか…また、iOSのアップデートでバッテリーの減りが激しくなったのも、初めてではないので、今の段階では、原因を断定できないかもしれません。
完全にストリーミングサービスからのバッテリー消費を断ちたいのなら、iPhoneに音楽を入れて聞くしかないかもしれませんね。ただし、一部のユーザーから「バッテリーの消耗が激しくなった」声もありますので、まだアップデートしてない人は、続報を待つ手もあります。
バッテリーの減り以外、今回、Apple Music が追加されたので、iOS 8.4のアップデートと伴い、iTunesもう更新されました。そのために、ミュージックアプリのプレイリスト・曲が消える報告もありました。その他、GPS、Wi-Fi接続、アプリのアップデートの不具合報告もありました。
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