アップル2015年第4四半期業績を発表、30%の新ユーザーはAndroidから?

日付: 2015.11.02
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2015年10月27日、Appleは2015年度第4四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高過去最高の515億ドル、純利益は111億ドルです。更にCEOのクック氏によると、当四半期内、30%以上のiPhone新ユーザーはAndroidから変更した人です。

Appleは今年9月でiPhoneシリーズの最新機種iPhone 6sとiPhone 6s Plusを発売開始しました。同時に新しいApple TVやiPad Proも公開し、多くの注目を集めていた。iPhone 6s/6s Plus販売の好調は今回過去最高業績の主要原因だと思われています。

今回の発表会は通常の業績発表以外に、CEOのクック氏はもう一つ面白い情報を公開しました。当四半期でのiPhone新ユーザーの中に、30%以上はAndroidからiPhoneへ機種変更したという。この数字の集計方法は公開されていませんが、恐らく前にAppleがリリースしたデータ移行アプリ「Move to iOS」の使用状況から計算したと思われています。
Move to iOS
「Move to iOS」はApple公式が開発したAndroid用アプリ、Androidスマートフォンから写真や連絡先などのデータを新しいiPhoneに移行できます。リリース当時、筆者も一度試しに使ったことはありますが、正直それなりに便利なツールだと思います。しかし現状では、このアプリはそこまで普及していないと思いますので、もしこの30%は本当に「Move to iOS」のデータから計算したものなら、実際AndroidからiPhoneになった人はこれ以上あるかもしれませんね。