ウルトラマンから便器まで、東京都政府が外国人観光客を増やすため、一生懸命頑張った

日付: 2017.04.28
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東京といえば、あなたの第一印象はなんですか。原宿と渋谷の街角でおしゃれな若者、赤い東京タワー、銀座の交差点で詰まっている人々、それとも夜中に電車に乗っている疲れたサラリーマン?

最近、東京都政府はこれらの元素を含む旅行宣伝片を公開した:ウルトラマン、タレントきゃりーぱみゅぱみゅ、魚類学者さかなクンなどいろんな流行文化のアイコンを含むだけではなく、東京の飲食、更にトイレの元素もこの中に融合します。例えば、外国人観光客が便座でお尻洗浄のボタンを押した瞬間、心地良さそうな表情を出す画面があります。

まずはこの旅行宣伝ビデオを紹介しましょう。

この旅行宣伝ビデオは東京都政府の公式宣伝企画「&TOKYO」から発表され、サービス、清潔さ、ファッションアイコンなどの細かい角度から東京の魅力を表現します。

世界中で人口密度が最も高いスーパー都市の一つとして、東京の外国人観光客数が常に多いですーー2015年は前年度より34%増の1189万人となり、史上最高の記録を達成した。しかし、東京都政府のデータによると、近年来、観光客の数がだんだん増え続けているが、観光客の消費額が徐々に下がります。東京に来ても消費しないなら第三産業にかなり依存している東京にとっては大問題です。

2020年のオリンピックを迎えるため、東京都政府は2015年で「&TOKYO」プロジェクトを発表し、各種PRイベントで東京の海外認知度を上げるつもりです。それに合わせ、様々な旅行指南がある東京の観光公式サイトGo Tokyoも立ち上げ、人々に具体的な旅行と消費のアドバイスを提供します。

さらなる宣伝効果を得るため、「&Tokyo」プロジェクトがいろんな活動で存在感を
発揮します。

2015年から、&Tokyoは東京最大規模の渋谷ハロウィン仮装パレードとの協力を始めた。人々に可愛いハロウィン仕様のゴミ袋を提供し、カーニバルが終わった後、みんなでゴミを拾いて東京をより清潔になると呼びかけます。

実は、毎年の渋谷仮装パレードが終わった後、街のゴミは東京都政府にとって非常に困る問題です。朝までカーニバルを楽しんでいる若者は誰でもゴミを持ち帰りたくないーー丹精込めて設計したパレード仮装を着って、白いゴミ袋を持つのはダサいです。

これに対して、&Tokyoはこのカボチャに偽装するゴミ袋を設計し、若い者を動員するため、原宿系カリスマモデルきゃりーぱみゅぱみゅを宣伝ビデオの撮影に誘いました。

ゴミ袋を抱えても違和感がないきゃりーぱみゅぱみゅの大力宣伝があり、2015年の30万枚のカボチャゴミ袋がすぐに配布終わりました。カーニバルが終わった後、東京の街でカボチャゴミ袋の姿もよく見えます。

東京をより清潔な都市になるため努力以外、&Tokyoは一年一度の東京ガールズコレクションも賛助します。かつてレディーガガの造形デザイナーNicola Formichetti(ニコラ・フォルミケッティ)を誘って、彼をコレクションの造形デーザインに参加させます。

それ以外、「&TOKYO」もよく日本の各ブランドと協力し、いろんな限定商品を発表、或いは連名で海外宣伝をします。例えば、MUJIと一緒にニューヨークと台北で「MUJI 10000 shapes of TOKYO」展覧会を開催しました。一万件のMUJI商品を使って東京都モデルを作り、東京の都市イメージを宣伝します。

これらの努力は東京の海外認知度を上げでき、2020年前により多くの外国人観光客と旅行消費をもたらすかもしれません。